• 印刷する

アンコール遺跡に5G整備、郵政省と協議へ

カンボジアの世界遺産アンコール遺跡群を管理する政府機関、アプサラ機構は5日、同遺跡に次世代高速通信規格である第5世代(5G)のWi―Fi(ワイファイ)サービスを整備するよう、郵政省が求めていることを明らかにした。プノンペン・ポスト(電子版)が伝えた。

アプサラのロン・コサル報道官によると、トラム・イウテック郵政相が1月末、「内外の観光客に安定的なインターネット接続を提供するため」として、提案した。

提案には、既存のアンテナの5G対応への改修などが含まれている。同報道官は「5Gを導入するかは未定」としながらも、近く郵政省と協議に入ると述べた。

トラム・イウテック郵政相によると、提案は地方振興のための全国的な通信インフラ整備の一環。同相はまた、中国系の通信大手カンボジア・ファイバー・オプティック・コミュニケーション・ネットワーク(CFOCN)が、5Gにも対応可能な光ファイバー網を全土で2万4,000キロメートルにわたって敷設したと明らかにした。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: IT・通信観光マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:「俺が話をつけてやるか…(09/23)

中国2社、南西部タタイ川に水力発電所建設(09/23)

首都のコンド急増、30年には30万戸規模に(09/23)

証取委がタイと覚書締結、相互取引で提携へ(09/23)

運輸省、カンボジアと交通分野で協力検討(09/23)

来年の最低賃金、政府提示額は187ドル(09/20)

ローズウッドホテル、シエムレアプで開業へ(09/20)

首相、CLMVTに労働者の医療無料化提案(09/20)

【カンボジア経済通信】上半期の観光市場、明暗分かれる 第349回(09/20)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン