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アンコール遺跡に5G整備、郵政省と協議へ

カンボジアの世界遺産アンコール遺跡群を管理する政府機関、アプサラ機構は5日、同遺跡に次世代高速通信規格である第5世代(5G)のWi―Fi(ワイファイ)サービスを整備するよう、郵政省が求めていることを明らかにした。プノンペン・ポスト(電子版)が伝えた。

アプサラのロン・コサル報道官によると、トラム・イウテック郵政相が1月末、「内外の観光客に安定的なインターネット接続を提供するため」として、提案した。

提案には、既存のアンテナの5G対応への改修などが含まれている。同報道官は「5Gを導入するかは未定」としながらも、近く郵政省と協議に入ると述べた。

トラム・イウテック郵政相によると、提案は地方振興のための全国的な通信インフラ整備の一環。同相はまた、中国系の通信大手カンボジア・ファイバー・オプティック・コミュニケーション・ネットワーク(CFOCN)が、5Gにも対応可能な光ファイバー網を全土で2万4,000キロメートルにわたって敷設したと明らかにした。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: IT・通信観光マクロ・統計・その他経済

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