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18年の外国人旅行者3800万人、過去最高更新

タイ観光・スポーツ省は28日、2018年にタイを訪れた外国人旅行者数が前年比7.5%増の3,827万7,300人だったと発表した。7月に南部で起きたボートの転覆事故の影響で下半期(7~12月)に中国人旅行者数が減速し、4,000万人には届かなかったが、4年連続で前年比プラスを維持。過去最高を更新した。

18年の外国人旅行者数を国・地域別に見ると、中国が7.4%増の1,053万5,955人で最多だった。全体の28%を占めた。以下は、マレーシアが17.3%増の409万7,604人、韓国が5.1%増の179万6,596人で続いた。日本は7.2%増の165万6,100人で5位だった。

市場別では、東南アジア諸国連合(ASEAN)が10.3%増の1,028万4,050人、ASEANを含む東アジアは9.3%増の2,606万4,292人だった。全体の68%を占めた。欧州、米州、南アジア、アフリカもプラス。オセアニアと中東は縮小した。

12月の外国人旅行者数は前年同月比7.7%増の384万5,811人。トップの中国が2.8%増の83万8,634人と、6カ月ぶりにプラスとなった。

■観光収入は10%増

18年の観光収入は前年比9.6%増の2兆75億バーツ(約6兆9,620億円)。国・地域別では中国が11.5%増の5,807億バーツで最大だった。ロシアが12.7%増の1,157億バーツ、マレーシアが20.4%増の1,149億バーツで続いた。日本は9.0%増の727億バーツで7位。

18年12月の観光収入は前年同月比8.3%増の2,040億バーツだった。


関連国・地域: タイ
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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