• 印刷する

日揮、越最大級の太陽光発電所を完工

日揮(横浜市)は28日、ベトナムのコングロマリット(複合企業)タインタインコン(TTC)グループが過半出資するザーライ電力合弁会社から受注した中部高原ザーライ省の太陽光発電所を完工したと発表した。ベトナム最大級の太陽光発電所という。

この太陽光発電所は、クロンパ地区に立地し、出力(直流)は約70メガワット(MW)に上る。日揮は昨年3月、現地法人JGCベトナムと共同でザーライ電力合弁会社から同発電所の建設案件(クロンパメガソーラープロジェクト)を受注し、設計・調達・建設(EPC)を遂行。同年12月に完工し、商業運転が開始された。

ザーライ電力合弁会社には、TTCグループが51.00%、アームストロングアセットマネジメントが20.05%、国際金融公社が15.95%、その他が13.00%出資している。

日揮は、同プロジェクトに加え、昨年5月と7月にTTCグループが南部タイニン省で主導する太陽光発電所建設プロジェクト2案件(TTC1プロジェクト、TTC2プロジェクト)を相次いで受注。両案件とも今春の完工を目指して遂行している。今回完工したプロジェクトと後続の2案件の発電容量は計約190MW(直流)に達し、日揮グループは、発電容量ベースで同国最大級の建設実績を有することになる。今後は、風力発電所の建設の受注も目指すという。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道

その他記事

すべての文頭を開く

東南アジアの駐在コスト増加 通貨高が影響、今年も上昇基調(05/24)

中古機械の輸入、細則発表へ 製紙や木材加工の機械で規制緩和(05/24)

日野、ハノイ工科大など2校にトラック寄贈(05/24)

共有オフィス普及速度、HCM市が世界41位(05/24)

未成約不動産、上位20社で年初から10%増(05/24)

サオマイ、デンマーク企業と米穀事業で覚書(05/24)

印が越製の電子印刷用品、反ダンピング調査(05/24)

木材・木工品の輸出額、1~3月は16%増(05/24)

中鋼傘下とFHS、越でコールタール処理工場(05/24)

輸入セメントに追加関税も、ベトナムは反発(05/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン