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スズキ、ハリヤナ州に日本式ものづくり学校

インドの自動車最大手マルチ・スズキは24日、産業訓練校(ITI)のモデルである「日本式ものづくり学校(JIM)」の設置に向けて、北部ハリヤナ州政府と合意覚書(MOA)を締結したと発表した。

ハリヤナ州にJIMが設置されるのは初めて。設置先はグルガオン地区のウンチャ・マジラで、土地と建物は州政府が提供する。マルチ・スズキは訓練用設備の提供や講師の派遣、JIMの運営を担い、初期投資額は7,000万ルピー(約1億1,000万円)。今年8月までに開校し、第1期生は500人前後となる見通しだ。

JIMの設置は、製造業での技術移転の促進を目的に、日本、インド両政府が2016年に締結した協力覚書(MOC)が基礎となっている。目標は、10年間でインドの若者3万人に職業訓練を提供することだ。

マルチ・スズキは17年に西部グジャラート州メーサナで同社初のJIMを設置した。

マルチ・スズキはハリヤナ州政府と覚書を締結した(同社提供)

マルチ・スズキはハリヤナ州政府と覚書を締結した(同社提供)


関連国・地域: インド日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済社会・事件

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