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三菱UFJ、大新金融集団の一部株式売却へ

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)傘下の三菱UFJ銀行は23日、保有する香港の金融グループ、大新金融集団の株式を、同社の自社株買い戻しにより一部売却すると発表した。

売却する株式は、大新金融集団の総株式の4.63%に当たる1,550万株。1株当たり38.17HKドル(約533円)、合計約5億9,160万HKドル分を売却する。これにより、三菱UFJ銀行の出資比率は15.18%から11.07%に下がる。

MUFGは、国際的な金融規制の強化やグローバルな事業環境の変化に対応するため、資本運営の最適化を進めている。グループ各社の戦略出資に関して、戦略性や資本効率などの観点から見直しを行っていることを株式売却の理由に挙げた。大新金融集団には、三菱UFJ銀行の前身である旧三和銀行が2000年に出資していた。

大新金融集団によると、取引は3月29日の完了を予定している。


関連国・地域: 香港日本
関連業種: 金融

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