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三菱商事、アヤラへの出資比率6.6%に低下

三菱商事は15日、フィリピンの財閥アヤラ・コーポレーションの株式1,300万株を売却した。売却額は117億ペソ(約244億円)。アヤラへの出資比率は8.65%から6.59%に低下した。

保有株の2.06%に相当し、1株当たり900ペソで売却した。三菱商事の広報担当者はNNAに対し、「売却は継続的に実施してきた保有資産の見直しの一環。アヤラとの提携は高く評価している」と説明し、これまで通り協業を続ける意向を示した。

三菱商事は、2018年3月にも保有株の13.5%に当たる850万株を売却し、保有比率は10.15%から8.78%となった。その後アヤラの増資引き受けを見送り、出資比率は8.65%に下がっていた。

三菱商事による売却後の16日、アヤラ株の終値は前日比5.31%安の919ペソとなった。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融

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