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中国中鉄、ヤンゴン高架鉄道建設を提案

中国の中鉄二院工程集団(CREEC)は、ミャンマー最大都市ヤンゴンでの高架鉄道建設を議会に提案した。総工費は推定で15億米ドル(約1,634億円)。電子メディアのイラワジが16日伝えた。

CREECは14日のヤンゴン管区議会で、チミダイン郡区―ミンガラドン郡区、北オッカラパ郡区のチャウヤイトゥイン―ヤンゴン国際空港の2路線の建設を提案した。全長37.9キロメートルで、計24カ所の駅を設ける構想。工期は2~3年を見込んでいる。

CREECによると、提案に基づく高架鉄道建設が実現すれば、1日当たりの利用者数は40万人に達する見通し。同社は建設費を負担する代わりに、50年間の運営契約締結を求めているという。

ヤンゴン管区は基本的にCREECの提案に賛成しているが、最終的な認可を下す前に企画書を国民民主連盟(NLD)の経済委員会と連邦政府に提出する必要性に言及。一方でパベダン郡区選出のタン・ナイン・ウー議員は、「議会では土地収用問題などを懸念し、ヤンゴン環状線に接続する鉄道以外の建設計画に反対する意見も出ている」と話している。


関連国・地域: 中国ミャンマー
関連業種: 建設・不動産運輸

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