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18年訪日タイ人、15%増で過去最高113万人

日本政府観光局(JNTO)が16日発表した訪日外客数統計で、2018年に日本を訪れたタイ人は前年比14.7%増の113万2,100人(推計値)だった。東南アジア市場で初めて年間100万人を達成した。12月も10.8%増と17カ月連続でプラスを維持した。

JNTOは、タイが年間を通じて東南アジア市場をけん引したと総括。航空路線の新規就航や増便が相次いで日本旅行がさらに身近になったほか、旅行フェアや特設サイト、オンライン広告などを通じた新たな需要の発掘・拡大も奏功したとの見方を示した。

タイは、訪日外国人の国・地域別で6位、東南アジア諸国連合(ASEAN)では1位だった。訪日タイ人が急増するきっかけとなった13年7月の短期滞在査証(ビザ)免除以降の年間の伸び率を見ると、13年に前年比74.1%増となったのをピークに伸び率は毎年減速。17年はプミポン前国王の服喪期間中だったことなどから9.5%増と伸びが1桁にとどまったが、18年は再び加速した。

18年の訪日外客総数は前年比8.7%増の3,119万1,900人(推計値)で、JNTOが統計を取り始めた1964年以降で最多となった。ASEAN上位国では、タイのほかベトナム、フィリピン、インドネシアが2桁増と伸長した。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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