• 印刷する

ミャンマー産有機農産物、シンガで本格販売

ミャンマー果物・野菜生産者協会(MFVPA)はこのほど、シンガポールの大手スーパーで、ミャンマー産有機農産物の販売が始まったと明らかにした。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが伝えた。

ミャンマー産の有機農産物は昨年から試験的にシンガポールへ輸出されていたが、先に同国のスーパー大手NTUCフェアプライスでの販売が認可された。試験期間中の輸出量は毎月1トン程度だったが、今後は徐々に増加する見通しだ。

シンガポールへ輸出される有機農産物は、ニャウンナピン・セインラン生産・貿易協同組合(Nyaunghnapin Seinlan Production and General Trading Cooperative)が生産している。

同組合は5年前、14世帯の農家で結成された。当初は害虫被害などで赤字経営だったが、現在は1日当たりの生産量が10トン以上に拡大したという。

ミャンマーでは現在、多くの農家が有機農産物栽培に関心を示している。10月31日からは最大都市ヤンゴンで、毎週水曜日に開催される有機農産物市も始まった。

同国はシンガポールのほか、ロシアにも有機農作物を輸出している。


関連国・地域: ミャンマーシンガポール
関連業種: 農林・水産マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

外国人に株取引を開放へ ヤンゴン証取、活性化に道筋(07/15)

大和証券グループが未上場企業向けファンド(07/15)

チャウピュー深海港、環境影響評価始まる(07/15)

外銀選定のコンサル業務、外資系4社が関心(07/15)

1~6月の査証入国の外国人観光客、33%増(07/15)

通信・製造業への投資関心、16年以降拡大(07/15)

マンダレー王宮の修復事業、7社が関心表明(07/15)

シュエボー・コメ取引所、公開会社へ(07/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン