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ミャンマー産有機農産物、シンガで本格販売

ミャンマー果物・野菜生産者協会(MFVPA)はこのほど、シンガポールの大手スーパーで、ミャンマー産有機農産物の販売が始まったと明らかにした。国営紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが伝えた。

ミャンマー産の有機農産物は昨年から試験的にシンガポールへ輸出されていたが、先に同国のスーパー大手NTUCフェアプライスでの販売が認可された。試験期間中の輸出量は毎月1トン程度だったが、今後は徐々に増加する見通しだ。

シンガポールへ輸出される有機農産物は、ニャウンナピン・セインラン生産・貿易協同組合(Nyaunghnapin Seinlan Production and General Trading Cooperative)が生産している。

同組合は5年前、14世帯の農家で結成された。当初は害虫被害などで赤字経営だったが、現在は1日当たりの生産量が10トン以上に拡大したという。

ミャンマーでは現在、多くの農家が有機農産物栽培に関心を示している。10月31日からは最大都市ヤンゴンで、毎週水曜日に開催される有機農産物市も始まった。

同国はシンガポールのほか、ロシアにも有機農作物を輸出している。


関連国・地域: ミャンマーシンガポール
関連業種: 農林・水産マクロ・統計・その他経済

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