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テイクオフ:室内で猫と触れ合える「…

室内で猫と触れ合える「猫カフェ」。日本でも人気を集める業態だが、実は台湾が発祥だとか。1998年にオープンした台北市士林区の「小猫花園」は、「世界初の猫カフェ」をうたい文句にしている。

先日、散歩途中で猫カフェならぬ「猫バー」を見つけたので入ってみた。カウンターとテーブルが並ぶ店内にいたのは2匹の猫。動き回っていたのは1匹だけだったが、店主が投げるおもちゃを追ったり、カウンターに上ったりと自由な姿が印象的だった。

猫カフェというとどうしても猫を触ることに重点が置かれてしまいがちだが、ここでは皆、猫が遊ぶ姿をさかなにビールを飲んでいる。普通のバーよりも空間が広く、猫のストレスがたまらないようにしているようだ。

台湾と猫といえば、100匹以上の猫が暮らす台北郊外の猫村「猴トウ(トウ=石へんに同)」も有名。「宝島」は実は世界有数の「猫島」でもあるのだ。(屋)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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