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現代重が護衛艦2隻受注、18年目標達成

韓国の造船最大手、現代重工業は13日、韓国防衛事業庁から2,800トン級の護衛艦2隻を受注したと発表した。受注額は6,335億ウォン(約641億円)。これにより、同グループは2018年の船舶受注目標を達成した。

護衛艦は全長122メートル、全幅14メートルで、最大速力は30ノット(1ノットは時速約2キロメートル)。艦対地ミサイルや対潜ミサイルといった最新の兵器システムを搭載する。20年後半から建造に取り掛かり、23年に韓国海軍に引き渡す予定。

今回の契約で、現代重工業グループの2018年の船舶受注額は133億米ドル(約1兆5,100億円)となり、今年の受注目標132億米ドルを超えた。◇液化天然ガス(LNG)船25隻◇液化石油ガス15隻◇タンカー56隻◇コンテナ船50隻◇バルク船4隻◇護衛艦2隻◇カーフェリー船1隻――と、計153隻を請け負った。

韓国海軍向けの艦船受注を巡っては、大宇造船海洋が今月、4,435億ウォン規模の新型潜水艦救難艦の受注契約を締結。同社は防衛産業分野で今年10億米ドル以上を受注した。国が発注する艦船は海外勢との競争が事実上なく、韓国メーカーとしては一定の仕事量が確保できる案件となっている。


関連国・地域: 韓国
関連業種: その他製造運輸

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