• 印刷する

テイクオフ:バンコクでは店によって…

バンコクでは店によって「プラスチック袋は必要ですか」と聞かれるようになった。8月以降に地場流通大手がレジ袋の削減キャンペーンを打ち出し、生分解する袋やストローへの切り替え、袋の有料化も一部で進む。後年に2018年を振り返った時、タイの「プラごみ削減元年」だったと言えるといい。

とはいえ生分解は自然の力で処理できるため、削減の取り組みとしては受け身な感じが少々気になる。土中では半年で生分解するストローが、自宅の水槽に入って4カ月。少しずつふやけているが、完全な分解にはほど遠く、自主的な削減意識にはかなわない。

問題は誰のためにプラごみを減らそうと訴えれば効果的なのかだ。子や孫、海洋生物、地球のため。先日、米系企業はプミポン前国王のために禁煙を呼び掛けるキャンペーンを展開。意表を突かれたがやはりそうなのだろうか。(京)


関連国・地域: タイ
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:タイで初の性的少数者(…(04/23)

タイ国境の友好橋完成 新検問所に接続、生産分業加速も(04/23)

1Q輸出2%減、11期ぶりに 摩擦影響し目標達成は早くも困難(04/23)

EEC、鄭州の空港経済特区と戦略提携へ(04/23)

東北ウドンタニで電気バス、20年末に運行へ(04/23)

ウタパオ空港、第2ターミナルが全面開業(04/23)

レムチャバン港拡張再入札、審査に遅れ(04/23)

バンコクエア、ロッテと空港免税店運営狙い(04/23)

タイ航空の機材調達、NESDCが承認(04/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン