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日本の2連合が一次通過、環状高速道入札

ミャンマー建設省は6日、官民連携(PPP)方式で進める最大都市ヤンゴンの高架環状高速道路の第1期工事入札で一次選抜を通過した10社・コンソーシアム(企業連合)を公表した。日系は2連合が選ばれた。落札企業は来年6月に発表される予定となっている。

建設省は9月、同高速道第1期の設計やエンジニアリング、資金提供、建設、運営、保守管理などの関連サービスで、国際入札を開始した。日本からは、JFEエンジニアリングと丸紅の連合、タイのバンコク・エキスプレスウェー、ミャンマーのシュエ・タン・エキスプレスウェーなどと日本の住友商事、IHIが参画するBSSIC連合の2コンソーシアムが一次選抜を通過した。

残り8社・連合のうち最も多かったのは中国で、6社・連合を占めている。その他は、フランスの企業と韓国の企業連合が選ばれた。

高架環状高速道路は、ヤンゴン中心部、ヤンゴン国際空港、ヤンゴン港などをつなぎ、ヤンゴンと第2の都市マンダレーを結ぶ高速道路にも接続する計画。同省は、同事業に関して、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と財務顧問契約を締結している。第1期の対象区間は全長約47.5キロメートルのうち27キロとなる。


関連国・地域: 中国韓国ミャンマー日本欧州
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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