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陸上庁、中部で3D道路標示を試験導入

LTAが中部ワンポアの路上で試験導入する3D路面標示(LTA提供)

LTAが中部ワンポアの路上で試験導入する3D路面標示(LTA提供)

シンガポールの陸上交通庁(LTA)は5日、中部ワンポアにある「シルバーゾーン」に3D路面標示を試験的に導入すると発表した。

シルバーゾーンは、高齢者を交通事故の危険から守るため、自動車の制限速度を時速40キロメートルに設定した区画。今回の取り組みではシルバーゾーン導入計画の一環として、今月末からワンポア・ドライブで3D路面標示を採用する。

3D路面標示は、道路に立体的に標識をプリントすることで運転手に注意を促す仕組みだ。LTAによると、東京で採用されている3D路面標示を導入。道路の両脇に複数の三角型の表示をプリントして道幅を狭く見せることで、減速を促す。

LTAでは、約6カ月間にわたり3D路面標示を試験的に導入し、事故防止の効果などを検証する。

シルバーゾーンは現在、国内に15カ所あり、今後10カ所が増設される予定。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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