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日産の新車販売、11月は9.2%減の15万台

日産自動車の中国法人、日産(中国)投資は5日、中国における11月の新車販売台数が前年同月比9.2%減の15万139台だったと発表した。3カ月連続のマイナスとなった。このうち、東風日産乗用車(東風日産)と東風啓辰汽車(東風ヴェヌーシア)の合計は10.6%減の12万2,105台だった。

車種別ではセダン「シルフィ(軒逸)」(9.4%増の4万8,186台)、スポーツタイプ多目的車(SUV)「エクストレイル(奇駿)」(6.2%増の1万8,428台)、同「キャシュカイ(逍客)」(10.2%減の1万3,658台)、セダン「ティアナ(天籟)」(8.9%減の1万1,251台)の販売が全体に占める割合が大きかった。ティアナはモデルチェンジの影響で直近3カ月は販売台数を落としている。

商用車事業は、東風汽車股フンと鄭州日産汽車の合計が4.5%減の2万3,025台だった。

1~11月の累計販売台数は、全体で前年同期比3.9%増の138万7,795台。このうち、東風日産と東風ヴェヌーシアの合計は4.2%増の115万4,781台、商用車事業は4.1%増の19万2,542台だった。

日産(中国)投資は、今年の中国販売目標を160万台に設定している。


関連国・地域: 中国-全国日本
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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