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工業省、民間水道業者に免許剥奪を警告

カンボジア工業・手工芸省は、民間の水道会社に対し、上水網の整備を加速しない場合は事業免許を剥奪すると警告した。クメール・タイムズ(電子版)、プノンペン・ポスト(電子版)が4日伝えた。

工業・手工芸省は、これまでに240の民間水道会社に事業免許を付与。公営の13社と合わせた水道会社が上水の供給を手掛けるが、上水普及率は人口の3割程度にとどまっている。一方、人口増加で2030年には1日当たり100万立方メートルの上水が必要と試算されている。

チャム・プラシット工業・手工芸相は「民間業者が事業を拡大できないなら、来年にも水道会社の免許剥奪手続きを始め、新たな事業者を参入させる」と述べた。

同省は3日、デンマークの大手ポンプメーカー、グルンドフォスと水道網の整備やコスト削減に向けて協力することで合意した。同社は南部タケオ県で水道事業の効率化を図る試験事業に参画している。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 電力・ガス・水道政治

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