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一田百貨、来年に香港島東部に進出へ

香港デベロッパー大手、新鴻基地産発展(サンフンカイ・プロパティーズ)傘下の日本式百貨店「一田百貨(YATA)」は来年、香港島東部に初出店する。消費は順調に伸びているとして、出店計画を引き続き推進する方針だ。3日付信報などが伝えた。

一田百貨の黄思麗(スザンナ・ウォン)最高経営責任者(CEO)によると、来年は新たに2店を香港島東部などで開業するほか、九龍・旺角の店舗と、2日に正式開業した新界・沙田の店舗の2階部分を再オープンする。沙田店2階は百貨店で、その他はスーパーマーケットの形態となる。

黄CEOは、クリスマスを前に消費マインドが高まってきており、クリスマス前後の売上高は前年同期比5~8%増を見込むとコメント。販促イベントや新商品の投入で来店者を増やす考えだ。今年通年の売り上げも前年比で5~8%増になるとみている。

一田百貨は2日、沙田の商業施設「新城市広場(ニュータウンプラザ)」3期の1階に入居する旗艦店を正式開業した。


関連国・地域: 香港
関連業種: 食品・飲料小売り・卸売りサービスマクロ・統計・その他経済

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