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NSW州政府、デジタル運転免許証を導入へ

オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州政府は12月から、シドニー東部に住む運転免許証保持者約14万人に対し、デジタル運転免許証(DDL)システムを導入する。同州政府の行政サービス専用アプリの機能を使えば、運転免許証情報を示すQRコードが表示され、警察当局などは専用読み取り機で確認できる。サンヘラルドが伝えた。

NSW州政府は、2019年前半中に州内全域にDDLを導入する計画。同州ダボで昨年からDDLの試験導入を行っていた。今回DDLの使用を認めるのは、ボンダイやクージー、ランドウィックに居住する運転免許証保持者で、同州政府は、都市部居住者を対象としたトライアルにより改善点などをみつける考えだ。

NSW州のドミネロ金融・サービス・不動産相は、DDLの導入に当たり、DDLが既存の運転免許証よりもセキュリティー面で安全だと主張。DDLの運営システムには、IT企業セキュア・ロジックが開発した、ブロックチェーン技術を利用したプラットフォームを利用しているという。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 自動車・二輪車運輸IT・通信

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