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ブラックフライデー、各地でにぎわい

ホーチミン市2区の「ビンコムメガモール・タオディエン」にある「ALDO」では、棚から品物がなくなるほどの売れ行きとなった=23日

ホーチミン市2区の「ビンコムメガモール・タオディエン」にある「ALDO」では、棚から品物がなくなるほどの売れ行きとなった=23日

米国発の世界最大の商戦ブラックフライデーは、ベトナムでも小売業者各社や消費者の間で人気が高まっている。ホーチミン市2区の「ビンコムメガモール・タオディエン」でも、23日に各店がセールを実施。カナダのファッションブランド「ALDO」の店舗では、午前9時から午後2時までのタイムセールで店内に買い物客が殺到し、棚には品物がほとんどなくなるほどの売れ行きとなった。

ベトナム・ニュース(VNS)電子版が伝えたところによれば、地場系ファッションブランドは全国の店舗で50%のブラックフライデー割引を実施し、通常に比べ20~70%買い物客が増加したという。また、ある調査で今年は前年より16%多いベトナムの消費者が「ブラックフライデーに買い物をする」と回答したことがわかった。回答者の約36%が実店舗で、27%はオンライン、36%は両方で買い物すると答えていた。

今年は12月7日にベトナム政府が2014年から開催しているオンラインショッピングの割引販売イベント「オンラインフライデー」を実施する。小売業者は24時間で昨年を3,000億ドン(1,280万米ドル、約14億5,000万円)上回る1兆5,000億ドンを売り上げることを目指している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 小売り・卸売り

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