• 印刷する

西鉄がクラークに営業拠点、国内3カ所目

西日本鉄道(福岡市)は15日、現地法人のNNRグローバル・ロジスティクス・フィリピンが、パンパンガ州クラーク経済特区内に営業事務所を開設したと発表した。フィリピン国内では、マニラ首都圏パラニャーケ市、セブ州ラプラプ市に続く、3カ所目の営業拠点となる。

同社はフィリピンで航空・海運などの国際物流サービス、通関手配を手掛けている。西鉄の担当者はNNAに対し、「事務所の開設で、周辺地域により密着した営業活動を行っていく。クラークのほか、経済特区のあるサンバレス州スービックなども同事務所でカバーする」と説明した。フィリピンで取り扱う貨物は主に半導体などの電子部品が多いという。

西鉄は2008年8月、パラニャーケ市に現地法人を開設。セブ地域での電子部品の取り扱い増加を受け、13年10月にラプラプ市に支店を開設した。16年には当時の合弁先から株式を譲り受け、出資比率を100%に引き上げた。

西鉄は現在、27カ国・地域の約110カ所に事務所を展開している。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 運輸

その他記事

すべての文頭を開く

【ASEAN戦略】2カ国軸に域内で出店加速 モスフード、生産拠点も視野(07/19)

利下げ観測広がる 中銀総裁が示唆、米に追随か(07/19)

19年のインフレ目標、2.7~3.5%に下方修正(07/19)

19年成長率6.2%に下方修正、ア開銀予測(07/19)

電子サーテック、米企業と生産受託契約(07/19)

スービック高速道、拡幅第1期が10月完成(07/19)

仏PSAが東南アへ輸出開始、比皮切りに(07/19)

事業環境整備法で施行規則、官僚主義追放へ(07/19)

在職期間保障法への署名拒否、財界が要求(07/19)

企業14社が未払い、電気料金19億ペソ請求(07/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン