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台湾富豪ランク、郭台銘氏が首位=フォーブス

米誌「フォーブス」が13日に発表した2018年の台湾富豪ランキングによると、EMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手、鴻海精密工業の郭台銘董事長が資産額73億米ドル(約8,300億円)で首位だった。郭氏が同誌のランキングで首位になるのは8年ぶり。14日付中央通信社などが伝えた。

同誌のランキングは家族経営者も、家族の合計資産を基にランキングに算入。1位から50位までを掲載している。

郭氏は資産額を前年比23%減らしたものの、15~17年まで首位だった富邦集団(金融を中心とするコングロマリット)の蔡明忠氏・蔡明興氏兄弟が4位に後退したため、首位に浮上した。

このほか、頂新国際集団(食品グループ)の魏氏4兄弟が72億米ドルで2位。国泰金融控股(金融持ち株)の蔡氏兄弟が71億米ドルで3位につけた。

資産額の増加幅が前年比で最大だったのは、6位に入った長春企業集団(石油化学グループ)の林書鴻氏。一方、減少幅が最大だったのは、裕隆集団(自動車)の厳凱泰董事長で51%減だった。前年から4人・組が入れ替わり、新しくランクインしたうちの2人は女性だった。

台湾富豪ランキング首位を奪還した郭台銘氏=新北(NNA撮影)

台湾富豪ランキング首位を奪還した郭台銘氏=新北(NNA撮影)


関連国・地域: 台湾
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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