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テイクオフ:7日の灯明祭(ディワリ…

7日の灯明祭(ディワリ)を前に法人契約しているドライバーの派遣会社からプレゼントをいただいた。日本で言えばお歳暮といったところ。アルコールに厳しいお国柄にもかかわらず、ワインやつまみのナッツなど日本人が好みそうな品々がバスケットに詰められていた。

一方、当のドライバーはいつもと変わらずハンドルを握る。北部の州から単身赴任しているという彼。家族に会うために帰省しないのか尋ねると、「仕事だから」と即答しつつも、経営学修士(MBA)を取得した長男が来年からデリー首都圏で働き始める予定と身の上話を始める。そろそろ楽できるねと促したが、「まだ次男が大学生だから」と表情を崩さなかった。

約30年にわたり、運転技術を頼りに2人の子どもを育て上げてきた。一人でディワリを迎えた彼の背中に孤独感は全く見られない。むしろ誇らしげだ。(中)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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