酒類見本市が開幕、日本勢も専用ブース
酒類の国際見本市「香港インターナショナル・ワイン&スピリッツ・フェア2018」が8日、香港湾仔の香港コンベンション&エキシビションセンター(HKCEC)で開幕し、日本貿易振興機構(ジェトロ)が「ジャパンパビリオン」を設置した。日本産酒類の市場拡大を狙い、27社・団体が出品。会期中は日本酒やウイスキー、焼酎、梅酒などの最新トレンドや飲み方を紹介するセミナーも開催する予定だ。
酒類の国際見本市「香港インターナショナル・ワイン&スピリッツ・フェア2018」が8日、香港湾仔の香港コンベンション&エキシビションセンター(HKCEC)で開幕し、日本貿易振興機構(ジェトロ)が「ジャパンパビリオン」を設置した。日本産酒類の市場拡大を狙い、27社・団体が出品。会期中は日本酒やウイスキー、焼酎、梅酒などの最新トレンドや飲み方を紹介するセミナーも開催する予定だ。