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インペックス、日本へLNG出荷開始

国際石油開発帝石(INPEX)は23日、同社がオペレーターを務めるオーストラリアのイクシス液化天然ガス(LNG)プロジェクトで、LNGの出荷を開始したと発表した。初出荷先は日本の直江津LNG基地(新潟県)で、同プロジェクト産のLNGは約8日後に日本に到着する見込みだ。

INPEXなどが2012年に最終投資決定を行ってから、ようやくLNGの初出荷が実現した。同プロジェクトからは、既にコンデンセートの初出荷が行われており、今後は液化石油ガス(LPG)の出荷も行う。

イクシスLNGは7月から商業生産を開始していた。イクシスLNGプロジェクトは生産量の約7割が日本向け。今後約40年間にわたり、年間890万トンのLNGを日本などに供給する。

INPEXは、イクシスLNGプロジェクトの権益約62%を保有しており、日本企業ではほかに東京ガスや大阪ガス、関西電力、東京電力と中部電力の合弁会社JERA、東邦ガスも出資している。


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: 天然資源マクロ・統計・その他経済

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