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即席麺ワイワイ、新製品3種類を投入

「ワイワイ」「クイック」ブランドの即席麺を製造・販売するタイのタイ・プリザーブド・フード・ファクトリーは17日、ワイワイブランドの即席麺の新製品3種類を発表した。

発表したのは、トムヤムクン・ナムコン・プリックパオ(トムヤムクンの濃厚スープと焼き唐辛子)風味のカップ麺(1個25バーツ=約86円)、ムーサップ(豚ひき肉)風味の袋麺(6バーツ)、トムヤム風味の袋麺(8バーツ)の3種類。カップ麺は9月に発売して売り上げが順調に伸びている。ムーサップ風味の袋麺は今月、トムヤム風味は来月発売する。

同社のヨサラン社長によると、今年末から来年初めにかけて、5,000万バーツを投じてミュージックキャンペーンを展開する。テレビコマーシャルの放映やオンライン広告で新製品を宣伝し、ブランドイメージの向上を図る。

タイの今年上半期(1~6月)の即席麺市場は前年同期比2~3%増。通年では3~4%増の170億バーツ規模となる見通し。ブランド別のシェアは「ママー」が首位の47~48%。「ワイワイ」と「クイック」は計24%で2位、「ヤムヤム」が20~21%で3位につける。

タイ・プリザーブドの今年1~9月の即席麺の売上高は前年同期比5%増。通年で4~5%の増収を確保し、シェア24%を維持する狙いだ。

来年第2~3四半期には液状タイプの調味料の新製品を投入する計画。調味料の売上高比率を向こう5年以内に全体の10%まで引き上げたいとしている。

新製品を発表したタイ・プリザーブド・フード・ファクトリーのヨサラン社長=17日、バンコク(NNA撮影)

新製品を発表したタイ・プリザーブド・フード・ファクトリーのヨサラン社長=17日、バンコク(NNA撮影)


関連国・地域: タイ
関連業種: 食品・飲料

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