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駐在員の年収、香港がシンガを10%上回る

英金融大手HSBCが実施した駐在員の給与に関する調査によると、香港で働く外国人駐在員の平均年収は17万8,706米ドル(約2,000万円)となり、アジア太平洋地区で最も多かった。ライバルとされるシンガポール(16万2,172米ドル)を10%上回った。11日付サウスチャイナ・モーニングポストが伝えた。

調査は今年3月と4月、世界163カ国・地域の駐在員2万2,318人を対象に実施した。

香港は世界3位で、世界平均を7万2,000米ドル上回った。香港では駐在員の半数が来港前より長時間働いていると回答。香港の方が母国で働いていた時よりも稼ぎが5割多いと答えた人は約28%だった。6割は来港前より自由に使えるお金が増えたと回答した。税金の安さなどが背景にある。

世界トップはスイス(20万2,865米ドル)で、米国(18万5,119米ドル)が続いた。アジア太平洋地区では、2位が中国本土(17万2,678米ドル)、3位がシンガポール。日本(12万7,362米ドル)は同地区6位だった。


関連国・地域: 香港シンガポール
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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