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テイクオフ:世界保健機関(WHO)…

世界保健機関(WHO)がこのほど、「フィリピンはエイズウイルス(HIV)の感染者数が最も急速に増えている国」と注意喚起した。世界的には減少傾向なのに対し、当地では過去数年で2倍以上に増えている。

マニラ首都圏を中心に活動するNPO「ラブ・ユアセルフ」では、2011年から無償のHIV検査を提供している。訪れるのは約8割が男性で、毎日50人ほどが検査を受けるそう。希望者は毎年増えている。「センシティブな問題だから、検査や病気への理解が広まりにくい」と代表の男性はこぼした。

カトリックが多いという宗教的な背景や男性同士では必要ないとの理由から、避妊具の利用は少ない。ただ、先日参加したLGBTのイベントで使用すると答えた人は9割。所得の違いで差が出た。性に関する健康を保障する法律が施行されて約6年たつも、依然として問題は深そうだ。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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