• 印刷する

テイクオフ:世界保健機関(WHO)…

世界保健機関(WHO)がこのほど、「フィリピンはエイズウイルス(HIV)の感染者数が最も急速に増えている国」と注意喚起した。世界的には減少傾向なのに対し、当地では過去数年で2倍以上に増えている。

マニラ首都圏を中心に活動するNPO「ラブ・ユアセルフ」では、2011年から無償のHIV検査を提供している。訪れるのは約8割が男性で、毎日50人ほどが検査を受けるそう。希望者は毎年増えている。「センシティブな問題だから、検査や病気への理解が広まりにくい」と代表の男性はこぼした。

カトリックが多いという宗教的な背景や男性同士では必要ないとの理由から、避妊具の利用は少ない。ただ、先日参加したLGBTのイベントで使用すると答えた人は9割。所得の違いで差が出た。性に関する健康を保障する法律が施行されて約6年たつも、依然として問題は深そうだ。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:フィリピンでは、199…(03/26)

大塚製薬、SEAゲーム協賛 アジア大会に続きポカリ認知強化(03/26)

農林中央金庫、商銀大手BDOと業務提携(03/26)

25日為替:$1=52.520ペソ(↓)(03/26)

財閥SMの税還付申立て、請求額減額の判決(03/26)

フィリピン航空、デリー直行便の運航延期(03/26)

日産現法、4月1日から新社長に名嶋氏(03/26)

鉄鋼大手スチールアジア、初のカナダ輸出(03/26)

ニッケルアジア、18年は輸出拡大で増収増益(03/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン