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留学帰国者の月給、8000元以下が6割=広州

広州大学広州発展研究院と広州市青書研究会が20日に発表したリポートによると、広州市の企業に就職した留学帰国者のうち、月給が8,000元(約13万円)以下の水準にある人が62.8%に達することが分かった。月給が1万元を超える人は21.6%だった。

南方日報系ニュースサイトの南方網が21日伝えた。就職先はサービス業に集中し、中でも金融業が28.0%で最多だった。回答者の多くが、留学先で経済学を専攻したことが関係したとみられる。以下、教育(10.2%)、情報通信・ソフトウエア・情報技術サービス(10.0%)が続いた。

現在の仕事に対して、53.3%が「非常に満足」または「満足」と回答。「不満」と答えた人は12.3%にとどまった。中でも外資系企業に就職した人の満足度は相対的に高く、給与水準との一定の相関性がみられた。

広州市での就職を選んだ理由については、「仕事の将来性」(30.9%)、「経済成長の速さ」(23.7%)、「給与水準が高い」(16.3%)など、広州市の良好な経済環境を踏まえた回答が目立った。このほか、「人脈」(30.7%)、「インフラなどを含めたソフト・ハード両面の環境」(27.4%)、「人材政策」(16.2%)、「住みやすさ」(13.5%)などの回答も多かった。


関連国・地域: 中国-広東
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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