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美団点評が香港上場、今年2番目の調達規模

中国本土の消費者向けサイト・アプリ運営大手、美団点評は20日、香港取引所(HKEX)に上場した。調達額は42億米ドル(約4,716億円)。香港でのテクノロジー企業による新規株式公開(IPO)としては今年に入って2番目に大きい規模になる。20日付サウスチャイナ・モーニングポストが伝えた。

公開価格は69HKドル(約987円)。初日の初値は公開価格を5.7%上回る72.9HKドル、終値は公開価格を5.3%上回る72.65HKドルだった。時価総額は一時、4,000億HKドルを上回った。

7月に上場した中国スマートフォン大手、小米集団(シャオミ)に続き、議決権種類株式(別名デュアル・クラス・ストック)を発行する企業の香港上場は2社目となる。

美団点評は、フードデリバリーの「美団外売」のほか、チケット予約やホテル予約などのサービスをスマートフォン向けアプリで展開している。ユーザーは3億4,000万人。中国の自転車シェアリングサービス「摩拜単車(モバイク)」の運営も手掛ける。


関連国・地域: 中国香港
関連業種: 金融IT・通信サービス

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