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東京特殊電線の新工場稼働、インドネを補完

東京特殊電線のフィリピン子会社の新工場=ラグナ州、同社提供

東京特殊電線のフィリピン子会社の新工場=ラグナ州、同社提供

東京特殊電線は18日、フィリピン・ラグナ州に設置した新工場が8月に本格稼働したと発表した。昨年のインドネシア工場の類焼による同国の減産分を補う。

工業団地ラグナ・テクノパーク内のTTIラグナ・フィリピン(TLP)が新工場の操業を開始した。新工場の延べ床面積は約3,000平方メートル。ケーブル加工を手掛ける同社の既存工場(延べ床面積1,000平方メートル)と生産工程を分担することで、生産効率の向上と収益力の拡大を図る。

TLPは2013年設立。昨年12月に300万米ドル(約3億4,000万円)増資し、新工場を立ち上げ、今年6月に一部の生産ラインを稼働していた。

フレキシブルフラットケーブルを生産するインドネシア法人、トウトクインドネシアは、昨年4月の他社工場の火災が燃え移り、全焼。間もなく、同工場が入居する工業団地内の別の建屋を借りて操業を再開したものの、設備の消失で生産能力が低下している。TLPの新工場でインドネシアの減産分をカバーしていく。


関連国・地域: インドネシアフィリピン日本
関連業種: その他製造IT・通信

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