• 印刷する

出光興産、広州子会社の生産能力増強

出光興産は18日、広州市の製造子会社、出光複合工程塑料(広州)(ICG)の生産能力を増強すると発表した。エンジニアリングプラスチックのコンパウンド製品の年産能力を2万トンから2万5,000トンに引き上げる。今年12月に完工する予定。

中国では自動車産業をはじめとする各産業で、エンジニアリングプラスチックの需要が増加しているため、これに対応する。出光興産によると、同社のエンジニアリングプラスチックは近年、自動車分野での需要が高まっており、年率約10%の伸びを示しているという。

ICGは2008年3月の設立。資本金は1,700万米ドル(約19億円)で、出光興産が100%出資している。主に中国やアジア圏向けにエンジニアリングプラスチック(ポリカーボネート、シンジオタクチックポリスチレン)のコンパウンド製品を生産している。同製品は自動車電装部品やOA機器外装部品に使用される。


関連国・地域: 中国-広東日本
関連業種: 自動車・二輪車電機化学建設・不動産マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

パキスタン、外資は利益拡大 首相顧問が日本で投資誘致(12/14)

グラブ、インドネシアに攻勢 出前や旅行予約でサービス強化(12/14)

サービス業で高い採用意欲 本土客増で、不動産は慎重(12/14)

【改革開放40年】(1)開かれた扉 黎明期の日本企業と日本人(12/14)

商務省、中国の越境EC会社と提携(12/14)

米中貿易戦争、「日台半導体メーカーに商機」(12/14)

外資系の香港拠点、日本が首位陥落(12/14)

商務省、米国車の関税など「近く公表」(12/14)

聯華電子が生産能力拡張、274億元投資(12/14)

香港、住宅政策が市場リスク抑制=IMF(12/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン