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出光興産、広州子会社の生産能力増強

出光興産は18日、広州市の製造子会社、出光複合工程塑料(広州)(ICG)の生産能力を増強すると発表した。エンジニアリングプラスチックのコンパウンド製品の年産能力を2万トンから2万5,000トンに引き上げる。今年12月に完工する予定。

中国では自動車産業をはじめとする各産業で、エンジニアリングプラスチックの需要が増加しているため、これに対応する。出光興産によると、同社のエンジニアリングプラスチックは近年、自動車分野での需要が高まっており、年率約10%の伸びを示しているという。

ICGは2008年3月の設立。資本金は1,700万米ドル(約19億円)で、出光興産が100%出資している。主に中国やアジア圏向けにエンジニアリングプラスチック(ポリカーボネート、シンジオタクチックポリスチレン)のコンパウンド製品を生産している。同製品は自動車電装部品やOA機器外装部品に使用される。


関連国・地域: 中国-広東日本
関連業種: 自動車・二輪車電機化学建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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