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中国ジンコ、太陽光市場への進出検討

中国の太陽光モジュール大手ジンコソーラー(晶科能源)が、カンボジア進出を視野に入れている。世界有数の日照時間を誇る気象条件や電源の多様化を図る必要性などから、太陽光発電の有望性が高いとみている。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

ジンコソーラーのワレン・リー事業開発担当マネジャーは、カンボジアのピーク時の日照時間は平均5.8時間と、世界有数の長さに達していることに言及。カンボジアの太陽光発電市場の将来性は極めて高いと指摘した。

カンボジアは電源を石炭火力と水力発電に依存し、タイやベトナムなどから電力を輸入している。ジンコは、不安定な供給問題や電気料金の高さなどの解消に、太陽光発電の導入はカンボジアにとって大きな利益をもたらすとの見方を示している。

カンボジア電力庁(EAC)によると、国内の再生可能エネルギーによる発電量は72メガワット(MW)にとどまる。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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