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iPhone最新機種、中国は21日から販売

米アップルは12日、主力製品のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型3機種を発表した。中国では3機種のうち「10S(テンエス)」「10Sマックス」の予約を今月14日から公式サイトなどで受け付け、21日から売り出す。残り1機種「10R(テンアール)」は10月19日から予約を受け付け、同26日から販売する。

価格は画面サイズ5.8インチの「10S」が8,699元(約14万1,500円)から、同6.5インチの「10Sマックス」が9,599元から。本体の色はゴールド、シルバー、スペースグレーの3色を揃えた。画面には有機ELパネルを採用し、記憶容量は最大512ギガバイトに増やした。

画面に液晶パネルを採用して価格を抑えた「10R」は6,499元からで、本体の色は6種類。

3機種とも最新の演算チップを使って情報処理速度が向上したほか、電池寿命も改善した。10Sマックスと10Rは、中国市場向け仕様として次世代の「eSIM」は採用せず、SIMカード2枚の同時待受を可能とした。

アップルはこのほか、腕時計型端末「Apple Watch(アップルウオッチ)」の最新型「シリーズ4」も発表した。画面サイズを前機種から3割大きくしたほか、心電図も作成できるのが特徴。中国では今月14日から予約を受け付け、21日から販売する。


関連国・地域: 中国-全国米国
関連業種: IT・通信

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