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レイザーペイ、来年1~3月期に提供開始

ゲーム用周辺機器メーカー大手の米レイザー(Razer)は来年1~3月期に、シンガポールで同社の電子決済システム「レイザーペイ」の提供を開始する計画だ。レイザーの共同創業者で最高経営責任者(CEO)のミンリャン・タン氏が7日、自身のフェイスブックページで発表した。

タン氏は昨年、リー・シェンロン首相が施政方針演説(ナショナル・デー・ラリー)で電子決済の普及を推進する考えを打ち出したことを受け、ツイッターを通じて同首相に共通電子決済システムの導入を提案。その後、33ページに及ぶ正式な提案書を政府に提出していた。具体的には他の事業者が開発する共通システムもしくはレイザーのシステムを活用し、シンガポールで共通の電子決済システムを構築する内容だった。

タン氏は今回、これまでにシンガポールで共通の電子決済プラットフォームを大規模に展開している事業者はいないとして、「2019年1~3月期にレイザーペイをローンチする」と表明。レイザーペイの利用を希望する事業者、消費者の登録受け付けを開始した。


関連国・地域: シンガポール米国
関連業種: 金融IT・通信マクロ・統計・その他経済

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