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通信ISM、シンガのファンドに30%売却

フィリピンの通信会社ISMコミュニケーションズは28日、自己株式の全てに当たる8億4,195万株を、シンガポールの投資ファンドに売却すると発表した。売却額は12億2,000万ペソ(約25億5,000万円)で9月中に取引を実施する。投資ファンドの出資比率は30.07%になる。

ISMによれば、シンガポールのアクシオン・マネジメントが運営する投資ファンド、アクシオン・コモン・デベロップメント・ファンドに1株当たり1.45ペソで売却する。

ISMは今月、持ち株会社ウデンナ・コープを率いる実業家デニス・ウイ氏のデニソン・ホールディングスへ、1株当たり1.45ペソ、計12億8,000万ペソで普通株を売却したばかり。発行済み株式の45.13%に相当する。ISMは売却益を金融投資に充てると説明していた。

ISMは1925年に鉱業会社として設立、2000年代初めにIT、マルチメディア通信などに事業転換した。


関連国・地域: シンガポールフィリピン
関連業種: 金融IT・通信

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