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首都圏の需要満たすには8万台必要、グラブ

東南アジアの配車アプリ最大手グラブは、フィリピンの陸運統制委員会(LTFRB)に対し、マニラ首都圏での登録車両台数の上限を現行から24%引き上げ、8万500台にすべきと訴えた。当局が先に車両の新規登録を再開したことを歓迎しつつも、1日平均60万件の需要を満たすには、現状の台数では不足との認識を示した。地元紙ビジネスミラーなどが伝えた。

LTFRBは、グラブなど運輸ネットワーク会社(TNC)が提供する運輸ネットワーク車両サービス(TNVS)の登録台数の上限を、首都圏で6万5,000台と設定している。現在、グラブのサービスを提供しているのは3万5,000台で、需要に追いついていない。フィリピンは東南アジアで最も予約への応答率(配車依頼数に対する応答数の割合)が低いという。

LTFRBは、9月1日から無許可で配車アプリサービスを提供する車両やドライバーの取り締まりを開始する。実施に先立ち、今月24日から車両のオンライン登録の申請受付を開始した。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 自動車・二輪車運輸IT・通信サービス

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