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水力発電所27カ所が稼働、8カ所が建設中

ミャンマー電力・エネルギー省によると、国内では現在、27カ所の水力発電所が稼働していることが分かった。これに加えて8カ所で建設が進められており、事業化調査を実施している新規事業もある。イレブン電子版が13日伝えた。

トゥン・ナイン副電力・エネルギー相によると、稼働中の水力発電所27カ所の総発電容量は、280万キロワット(kW)。うち21カ所(210万7,000kW)は貯水池式で、電力需要の動向に応じて出力するミドル電源として使われている。残る6カ所(63万kW)は河川の流量をそのまま利用する流れ込み式で、24時間稼働で電力を安定供給できるベースロード電源として利用されている。

建設中の8カ所の発電容量は計135万8,600kWになる見通し。建設先は北東部シャン州のイェワ、ケントゥン(チャイントン)、シュエリ第3、西部ラカイン州のタタイ、東部カヤー州のバルーチャン、首都ネピドー近くの中央パウンラウンなどとなっている。

トゥン・ナイン副相は、事業化調査を実施している新規事業については、調査に約3年、建設に4~10年かかるとの考えを示した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道

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