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労働省など、縫製業の最低賃金協議を開始

カンボジア労働省は、縫製業に適用する2019年の法定最低賃金について、労働組合などとの協議を開始した。クメール・タイムズ(電子版)が10日伝えた。

労働省によると、8月中は最低賃金の算出に用いる指標の設定について協議し、9月には経営者と労組の交渉を開始する。最低賃金の協議では、家族構成やインフレ率、生活費などの社会的指標、企業の生産性や国の競争力、労働市場、産業の収益性、貧困率などの経済的指標が考慮される。

カンボジア衣料業界労働者民主組合連盟(CCAWDU)のアス・トーン代表によると、現在は生活費の調査を進めている段階。データが集まり次第、労組間の協議を実施するという。

今年の縫製業の法定最低賃金は、月170米ドル(約1万8,800円)に設定されている。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務政治

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