• 印刷する

リクシル、インドで衛生陶器の生産を開始

リクシルの瀬戸欣哉社長兼CEO(右)らが出席してニューデリーで会見を開いた=9日(NNA撮影)

リクシルの瀬戸欣哉社長兼CEO(右)らが出席してニューデリーで会見を開いた=9日(NNA撮影)

住宅設備大手のLIXIL(リクシル)は9日、インドで1カ所目となる衛生陶器の工場を稼働したと発表した。これまで輸入販売していた「グローエ」「アメリカンスタンダード」の2ブランドの衛生陶器を国産に切り替え、インドの衛生陶器市場に本格参入。10年以内に中国に次ぐ世界第2の衛生陶器市場となる見通しのインドで、業界首位を目指す。

1月に買収した地場の衛生陶器メーカーが南部アンドラプラデシュ州バヒマドールに持つ工場を半年かけて増強し、トイレや洗面台の生産を始めた。年産能力は100万台。2年以内にフル稼働し、数年後には年産200万台へと工場を拡張する計画だ。

工場の敷地面積は45エーカー(約18万2,000平方メートル)で、従業員数は約400人。リクシル・アジア・パシフィックのビジョイ・モーハン最高経営責任者(CEO)によると、インド国内の衛生陶器工場としては最大規模となる。

地場メーカーの買収と工場の設備改造に総額6,500万米ドル(約72億3,000万円)を投じた。うち、設備改造への投資額は約8億円。


関連国・地域: インド日本
関連業種: その他製造建設・不動産マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

パキスタン、外資は利益拡大 首相顧問が日本で投資誘致(12/14)

CPI上昇率、11月は2.33%に鈍化(12/14)

【アジア三面記事】救急車はどこに消えた(12/14)

10月の鉱工業生産指数、8.1%上昇(12/14)

エコカー補助金、第2期は来年4月見通し(12/14)

商用車アショク、イスラエル軍需企業と提携(12/14)

車の強制保険、個人事故補償を分離(12/14)

ごみ処理ブループラネット、インド企業買収(12/14)

NECが南部でスマート都市向け事業(12/14)

通信BSNL、昨年度は800億ルピーの赤字(12/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン