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RFIDタグ、1月から全国高速道で稼働

マレーシアの全国の高速道路料金所で2019年1月から、無線自動識別(RFID)タグを利用した決済システムが導入される見通しだ。現行の非接触型自動決済システム「スマートタグ」や非接触型自動決済カード「タッチンゴー」も引き続き使用できる。これらの決算システムを運営するタッチンゴーが8日発表した。

RFIDタグはステッカータイプで、従来のカード専用車載器不要となり、運用側・消費者側の双方で安価に道路課金システムを導入できる利点がある。決済は、タッチンゴーの電子財布システムやネットバンキングの個人口座、デビットカードなどと紐づけて入金し、利用すれば自動的に引き落とされる仕組み。

タッチンゴーはRFIDへの移行に伴い、8月8日から「スマートタグ」の販売を中止。RFIDを利用するための登録を9月に開始する。

クアラルンプール首都圏(クランバレー)では実証実験が進んでおり、クアラルンプール―カラ、ダマンサラープチョンを含め16本の高速道路に設置されている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 金融運輸IT・通信

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