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《日系進出》日系初のネット診療、11月開始

医療サービスを提供するベンチャー企業、ウィンメディックス(東京都千代田区)は3日、フィリピンで今年11月にオンライン診療サービス「ヘイ ドクター」を開始すると発表した。インターネットを通じた日本の医師による診察・診断を可能とする。日本企業がフィリピンでオンライン診療サービスを提供するのは初めて。

10月に現地法人を設立し、現地の日系企業に売り込んでいく。導入費は無料で、月額使用料は1万~3万円。医師との相談・診察・診断といったやり取りは、オフィス内のパソコンやタブレット端末などで、ウェブブラウザーアプリを経由して行う。

ウィンメディックスは2016年3月設立。ベトナムにも現地法人を設立する予定で、フィリピン法人は海外2社目となる。2019年までには、アジア圏40カ国での遠隔診療サービス、日本の医薬品の輸出などに事業内容を広げていく予定。19年9月末までに、年商10億円を目指す。


関連国・地域: ベトナムフィリピン日本
関連業種: 医療・医薬品IT・通信

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