• 印刷する

日本の衛星システム、WA州産業界に恩恵大

日本政府が2018年から4機体制で運用している準天頂衛星「みちびき」は、オーストラリア・西オーストラリア(WA)州の資源産業などに大きな恩恵をもたらす――。カーティン大学の調べによれば、日本上空からオーストラリアに向けて非対称な8の字の軌道を採用している「みちびき」の1~4号機は、センチメートル単位の誤差と正確な位置情報を提供しており、WA州の資源採掘業や運輸業、牧場運営などに役立つ。オーストラリアン・ディフェンス・マガジンが伝えた。

カーティン大学で衛星利用測位システム(GPS)などを専門とするテウニッセン教授は、資源産業だけでなく、測量や自動運転が必要とされる運送業のほか、大気についての情報も提供可能なことから天気予報の精度が上がるなどの効果が期待できるとしている。

日本政府は、2020年からみちびきの1~7号を運用すると決めている。


関連国・地域: オーストラリア日本
関連業種: 運輸IT・通信マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:オーストラリアやニュー…(01/16)

クレカ口座件数、4年来低水準 代替支払い手段の利用拡大で(01/16)

〔政治スポットライト〕豪州、東京TPP会合で加盟国拡大推進へ(01/16)

自動運転電車、シドニー北西線で4月導入(01/16)

豪海運労組、待遇維持要求で港湾スト(01/16)

リオの鉄鉱石事業、WA港火災で出荷に影響(01/16)

豪内務省、就労ビザ保有者の状況調査へ(01/16)

〔政治スポットライト〕自由党は環境の直視を=エネ公庫前トップ(01/16)

野党労働党の即時減価償却案、産業界が歓迎(01/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン