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大規模洪水の避難者10万人に、死者は10人

ミャンマー政府災害管理局は、南部を中心とする広範囲で発生している大規模な洪水により、これまでに10人が死亡、9万5,000人以上が避難を強いられていると発表した。ミャンマー・タイムズ(電子版)、電子メディアのイラワジなどが30日伝えた。

東部カイン州(旧カレン州)で子どもを含む一般人3人、モン州で国軍の兵士3人が死亡したほか、中部マグウェー管区、南部タニンダーリ管区、中部バゴー管区、首都ネピドーでも犠牲者が出たもようだ。

28日以降は、モン州の州都モーラミャインと最大都市ヤンゴンを結ぶ高速道路が通行不能となり、一部地域が孤立。モン州とカイン州、タニンダーリ管区では多数の車両の立ち往生が続いており、モン州ビリン郡区では、救援活動にあたっていた国軍の兵士3人が行方不明になっている。

ミャンマーでは今月9日以降、雨期による豪雨で洪水が発生し、被害が拡大し続けている。

運輸・通信省傘下の気象・水文局は、8月6日までは、さらに雨量が増えると予報を出し、洪水が予想される地域の住民らに警戒を呼び掛けている。

ミャンマーでは2015年にも深刻な洪水被害に見舞われ、33万人が避難、100人が死亡した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 社会・事件

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