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ソウル市、明洞の偽造品販売業者4人を立件

ソウル市は30日、ソウル・明洞で日本人観光客のみを狙って腕時計やハンドバックなどの偽造品を流通・販売していた業者4人を刑事立件したと発表した。日本語のできる市の捜査官が日本人観光客を装い、偽造品を販売する現場を押さえた。4人が6~7月に流通した偽造品640点も全て押収。本物なら、1億5,000万円相当になるという。

市は5月に、明洞のマッサージショップでマッサージを受けた日本人観光客を相手に偽造品の客引き行為を行っている業者がいるという情報を入手し、捜査に乗り出した。日本人観光客に偽装した捜査官によると、4人は明洞の雑居ビルに秘密倉庫を設置。マッサージショップだけでなく路上でも「S級の偽ブランド品」があると客引きを通じて日本人観光客に接近していた。誘いに応じた日本人観光客は、客引きと一緒に周囲をぐるぐると回ってから、待ち合わせたした別の客引きを通じて秘密倉庫に案内された。客引き同士も他人名義の「飛ばし携帯」を使ってお互いの身元を公開しないなど、組織的なものだったという。

偽造品を流通・販売した場合、法律に基づき、7年以下の懲役または1,000万円以下の罰金が課される。


関連国・地域: 韓国日本
関連業種: 観光社会・事件

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