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証券担保型オペ、上半期は2.6倍=中銀

カンボジア中央銀行は、現地通貨リエルの流動性を高める目的で導入した証券担保型流動性供給オペレーション(LPCO)で、2018年1~6月に2,380億リエル(約65億2,400万円)以上を供給した。供給量は前年同期から2.6倍に拡大した。クメール・タイムズ(電子版)が27日伝えた。

商業銀行やマイクロファイナンス(小口金融)機関など、昨年同期の2倍となる計8社に、金利2.6~3.07%でリエルを供給した。中銀は今年3月、1年のみだった償還期間に3カ月と6カ月を追加している。

中銀のチア・セレイ事務局長によると、金融機関からの今年のリエル需要は4兆リエル。同事務局長は、引き続きリエルの利用拡大に向けた啓蒙活動などを行う方針を示した。

中銀は金融機関に対し、19年12月末までに融資の1割以上をリエル建てにすることを求めている。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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