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パナ、有機ELテレビ発売=売上げ倍増へ

パナソニックはインドで初投入する有機ELテレビを発表した=25日、ニューデリー(NNA撮影)

パナソニックはインドで初投入する有機ELテレビを発表した=25日、ニューデリー(NNA撮影)

パナソニックの現地法人、パナソニックインドは25日、インドで有機EL(OLED)テレビ2モデルを発売すると発表した。インドへの有機ELテレビの投入は初めて。発売するのは55インチの「FZ950」シリーズと65インチの「FZ1000」シリーズで、価格は29万9,000ルピー(約48万3,000円)から。

パナソニックインドのマニッシュ・シャルマ社長は、同日ニューデリーで開いた有機ELテレビの発表会で、2017/18年度(17年4月~18年3月)に400億ルピーだった家電事業の売上高を、20/21年度までに2倍の800億ルピーまで引き上げる目標を掲げた。「新商品となる有機ELテレビの投入は、目標達成に向けた取り組みの一つ。高級品である有機ELテレビをラインアップに加えることで、他社との明確な差別化ができる」とコメントした。

有機ELテレビは高輝度規格HDR(ハイダイナミックレンジ)の新規格「HDR10+(プラス)」を採用。鮮明な画質や高音質をアピールしている。

同社は有機ELテレビとともに、フルハイビジョン(HD)の4倍の画素数を持つ「4K」規格を採用したLEDテレビの新型11モデルも発表した。新型4Kテレビの価格は6万5,000ルピーからとなる。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 電機

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