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ASEAN自由化の深化を提唱、日本商議所

東南アジア諸国連合(ASEAN)各国の日本商工会議所でつくるASEAN日本人商工会議所連合会(FJCCIA)は23日、ホーチミン市でASEANのリム・ジョクホイ事務局長との対話を開催した。FJCCIAは日本貿易振興機構(ジェトロ)とともに、資本やサービス、データの自由な移動など10件の提案を行った。

FJCCIAとジェトロは、「より反応のよいASEAN」、産業高度化、新しい価値の創造の3点を提案の柱に据えて、域内の協定導入などの際の対話メカニズム確立や非関税障壁を協議するためのワークショップ開催、特許審査プロセスの域内における調和なども提唱した。

ASEAN事務局長との対話は2008年に始まり、今回で11回目となる。FJCCIA議長を務めたホーチミン日本商工会議所(JCCH)の門脇恵一会頭は、「ASEANに常に寄り添い、高度に自由化された共同体を作る取り組みを支援していく」と強調した。 

対話を終えて会見を行うJCCHの門脇会頭(左)とASEANのリム事務局長(中央)とジェトロの石毛博行理事長=23日、ホーチミン市

対話を終えて会見を行うJCCHの門脇会頭(左)とASEANのリム事務局長(中央)とジェトロの石毛博行理事長=23日、ホーチミン市


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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