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国営BNI、播州電装に国内初の円建て融資

車両や建設機械の電装部品メーカー、播州電装(兵庫県加古川市)のインドネシア法人バンシュウ・エレクトリック・インドネシア(BEI)は20日、国営バンクネガラインドネシア(BNI)と円建ての融資契約を締結した。融資額は7億円。BNIによると、国内の銀行による円建て融資は初めて。

融資期間は1年間。BNIと業務提携している百十四銀がスタンドバイ信用状(SBLC)を発行し、播州電装の返済能力を保証したことで実現した。BNIのリコ取締役(財源・国際部門担当)は発表で、「BNIの東京支店や百十四銀行との協力により、低金利の円建て融資を実現できた」と述べた。

播州電装の米田昭彦社長によると、BEIは二輪車や建設機械のワイヤーハーネスなどの生産設備を拡大しており、今年は年産能力を前年比で2割引き上げる。売上高の43%を、日本向けなど輸出用製品が占めている。米田社長は「国内外ともに受注量が増えてきている。輸出割合が急増する可能性は低いが、徐々に増えてくるとみている」と述べた。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 自動車・二輪車その他製造金融

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