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今年の経済成長率4.2%、シティバンク予測

米金融世界大手のシティバンクは18日、タイの今年と来年の国内総生産(GDP)成長率がともに4.2%になるとの予測を示した。

今年は政府・民間ともに投資・消費が順調に拡大している上、輸出も予想以上のペースで伸びており、世界経済低迷の影響を受ける可能性はあるものの、今後しばらくは順調に経済成長が続くとみている。

タイのインフレ率は今年が平均1.4%となり、来年は1.8%に上昇すると予測している。為替相場は依然としてバーツ高傾向が続き、今後3~6カ月は1米ドル=32.5~32.8バーツで推移するとみている。

政策金利についてはインフレ率が低水準で推移しているため年内は据え置かれ、来年の第1四半期(1~3月)もしくは第2四半期に利上げが実施されると予測した。現在の政策金利は1.50%。金融政策委員会(MPC)が25会合連続で据え置いている。


関連国・地域: タイ米国
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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