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チャオプラヤー川の定期船、QR決済導入

タイのチャオプラヤー川で定期旅客船を運航しているチャオプラヤー・エクスプレス・ボートは、カシコン銀行との提携により、船着き場3カ所でQRコード決済サービスを試験的に導入すると発表した。18日付ネーションが報じた。

タイ運輸省港湾局からQRコード決済の許可を取得した。まずはオレンジフラッグとイエローフラッグのボートで、利用客の多い「ノンタブリ(ピブン3)」「ワンラン(プランノック)」「サトン(タークシン)」の3カ所の船着き場で導入する。1日当たりのQRコード決済の利用者数は、全体の約3割に当たる7,000~1万人になると見込む。

チャオプラヤー・エクスプレス・ボートのスパパン会長は、「タイがキャッシュレス化社会を目指す中、カシコン銀との協力で利用者により良いサービスを提供していく」と述べた。同社の利用者数は、船着き場40カ所で1日3万5,000人以上。


関連国・地域: タイ
関連業種: 運輸IT・通信

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